言語科学会第23回年次国際大会(JSLS2022)

オンライン大会

言語科学会第23回国際年次大会(JSLS2022)は終了しました。たくさんのご参加,ありがとうございました。

日程:2022年9月24日(土)~25日(日)(JST)


参加募集

今回はオンラインのため会員の方は無料で大会に参加できます。是非、この機会にJSLSの会員になって、年次大会にご参加ください。年会費は正会員6,000円、学生会員3,000円です。参加をご希望の方は9月9日(金)までに会員登録と会費の納入をお願いいたします。なお、今年度の会費の納入がお済みでない方につきましても、9月9日(金)までに会費を納入していただきますようよろしくお願いいたします。尚、今年度の大会につきましては、非会員参加の枠を設けておりません。研究発表の共同発表者の方も、大会に当日参加される場合は、事前に会員になってくださいますよう、よろしくお願いいたします。会員になられませんと、共同発表者であっても大会に参加していただけませんのでご注意ください。

どうかご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

会員登録はこちらから

*9月10日(土)の時点で会費の納入が確認できた方に、年次大会用のURLを送信いたします。送信日は9月21日を予定しております。


UPDATED 大会プログラム(PDF):

JSLS2022 Program (Updated on September 22nd)


JSLS2022大会ハンドブック

こちらからダウンロードできます(パスワードが必要です。)

大会ハンドブックのページにアクセスするためのパスワードは,JSLS会員に大会前(9月21日)にメールにてお知らせいたします。


基調講演

  1. Dr. William Snyder (University of Connecticut) “Children’s syntax: Insights from the time course of acquisition”

  2. Dr. Nick Ellis (University of Michigan) ” Second language learning of morphosyntax”


シンポジウム: Future Outlook of CHILDES(CHILDESのこれから)

  • Chair: Yasuhito Kido (Kyusyu International Univeristy)
  • 登壇者とタイトル
    • Masahiko Dansako (The University of Kitakyushu) ”Syntactic position of nominative subject in child Japanese”
    • Koichi Otaki (Chukyo University) “The Kaqchikel Child Language Corpus Project”
    • Yuko Otsuka (Sophia University) “The Tongan Child Language Corpus Project”
  • Comment: William Snyder (University of Connecticut)

締め切りました!研究発表募集

締め切りました!発表申込締め切りは、2022331日(木)、23:59 JST.


実行委員長:狩野暁洋  (活水女子大学)

実行副委員長:木戸康人  (九州国際大学)